仕事でのミスに休日に気づいてしまったときの対応としては、まず【ミスによる影響が出る範囲】を考えましょう。
- 社外(取引先やお客様など)に影響が出る
- 少しでもミスの影響が拡大する前に、今すぐ対応すべき
というような大きめ・緊急度の高いミスの場合は『今すぐに連絡し対応する』
- 社内の問題(上司や担当者、プロジェクトメンバーなどに影響が出る)
- 会社自体が休みで今すぐの対応が難しい、休み明けまではそのミスによる動きや影響が出ない
などの場合は『休み明けに朝一で対応する』
※ただし「社内で影響が出る場合」で、自分のみが休みで他の人は出社している場合は必要に応じてすぐに連絡を入れる
という対応をするのが一般的ですね。
またどの範囲まで休みとなっているのかという【会社の動き】によっても対応は変わります。
すぐに対応すべき場合もあれば、逆に休み明けまで報告は待った方が良い場合も…
いずれにせよミスに気づいたら動揺してしまうと思いますが、しっかりと対応すれば大丈夫なので落ち着いて対処しましょう。
ではさっそく
- 仕事のミスに休日に気づくときのベストな対応
- ミスに気づいた後の具体的な対応の流れ
- 休み中にミスに気づいたときの気持ちの切り替え方
などを詳しくご紹介していきますので、「仕事でのミスに気づいてしまったけど、休みなのでどうしよう…」とお困りの方は続きを読んでみてくださいね。
スポンサーリンク
仕事のミスに休日に気づくときのベストな対応
仕事のお休み中に急にミスをしたことに気づいてしまった場合は
- 連絡がつく場合は、気づいた時なるべく早く連絡する
- 会社も休み、上司の連絡先もわからないという場合などは、次の出勤日の朝一で報告する
というように、基本的にはなるべく迅速な対応を心がけると良いでしょう。
ただすぐ報告した方が良いのかは「ミスによる影響の範囲や緊急度」によっても変わるので、ミスの内容によって以下のように考えてみてくださいね。
ミスの内容に応じた対応
ミスによる影響が出る範囲を考える
お休み中に気づいたミスはすぐに報告すべきか、休み明けの報告でも大丈夫かは「ミスの内容」や「ミスによる影響が出る範囲」により変わります。
基本的には
- 社外(取引先やお客様など)に影響が出る
- 少しでもミスの影響が拡大する前に、今すぐ対応すべき
というような大きめ・緊急度の高いミスの場合は『今すぐに連絡し対応する』
- 社内の問題(上司や担当者、プロジェクトメンバーなどに影響が出る)
- 会社が休日で今すぐの対応が難しい、休み明けまではそのミスによる動きや影響が出ない
などの場合は『休み明けに朝一で対応する』
※ただし「社内で影響が出る場合」で、自分のみが休みで他の人は出社している場合は必要に応じてすぐに連絡を入れる
というのが一般的でしょう。
ミスをした事実を抱えたまま休日を過ごすのは精神的にも良くないので、発覚したら問題になってしまうようなミスの場合はすぐに報告してしまうのが良いですね。
一人で問題を抱え込むよりも、ミスによる影響や損害などがなるべく広がらないように上司の力を借りることも最善を尽くすためには大切ですからね^^
「悪い報告こそ早くする」というのは仕事をするうえでよく言われることです。
もしミスにより影響が出る範囲が社外やお客様にまで及んだり、取り返しのつかない事態になったりする可能性がある場合は今すぐに報告してしまいましょう。
しかしここで注意が必要なのは連休中などに「小さいミスだけど休み中ずっと不安でいるのは嫌だから、とりあえず上司に報告しておこう」と考えて上司に報告してしまうことです。
基本的に会社を休んでいる人に対しては、「仕事の連絡は入れない」というのが常識です。
もちろん緊急性のある場合はむしろ連絡を入れた方が良いですが、緊急性がないのに連絡を入れると非常識だと思われてしまうこともあります。
なのでくれぐれも「自分の不安などを軽くするために報告しよう」という判断はせず、このミスは緊急性があるかどうか?をまずは考えてみてくださいね。
緊急性のないミスの場合は休み中に修正案や再発防止策などを考え、休み明けにミスの内容とともに報告できるようにしておくと会社でのあなたの評価や信頼も下がらないと思いますよ。
会社の動きを考える
続いて会社の動きやお休みの範囲について考えてみましょう。
休日といっても、どこまで休みなのかによっても対応が変わりますよね。
- あなたのみ有給などで休みだけど、会社は休みではない
- 連休などで自分の会社も取引先もみんな休み
- あなたの会社は休みだけど、取引先は休みではない
などのパターンが考えられますね。
いずれの場合も「社外に影響が出てしまう場合」は早めに対応した方が良いです。
緊急性のあるミスで自分の会社や取引先が休みでない場合は会社へ直接、みんな休みの場合は上司へ直接連絡しましょう。
また大型連休などで自分の会社も取引先もみんな休みの場合は、「休み明けでないと何も動けない…」ということもあると思います。
その場合は休み明けに少し早めに出社するなどして、朝一で報告ということでも大丈夫でしょう。
しかし休み中ですぐに動くことができなくてもミスへどう対処するか考えておいたり、修正の対応などに時間が必要になる場合もありますよね。
そのため今からでも手をつけられることがあるミスで、自分一人では対処できない内容であれば、休み中であっても早めに上司に連絡しておいた方が良いでしょう。
ただ会社が休みで、上司の個人的な連絡先も知らない場合は、休み中不安になってしまうとは思いますが休み明けの朝一で報告するしかありません…。
ミスしてしまった場合休日出勤して修正や対応をすべき?
ミスの内容によっては大事になってしまう場合もありますよね。
その場合は今後その職場で働いていくことを考えると、信頼を失わないためにも可能な限りで出社するのが望ましいと思います。
その方が多少怒られることになっても、あなたの誠意が伝わりますよ。
緊急性が高かったり損害が大きくなるようなミスの場合は、あなたの信頼だけでなく会社全体の信頼問題などにも関わります。
なのでできれば出社した方が良いですが、判断が難しい場合は上司の指示を仰ぎましょう。
スポンサーリンク
仕事でミスをしてしまったときの対応の流れ
続いてミスに気づいた後どういった行動をすべきか、その流れを具体的にまとめてみましたので順番に見ていきましょう。
ミスに気づいた後の具体的な対応の流れ
ミスに気づいたけど、会社も休みでどうすることもできない場合は上司などに直接報告しましょう。
自分だけが休暇を貰っている状況なら、会社に電話し出社している人に確認をしてもらうことになりますね。
またどうしても心配であれば、会社へ行って確認できるようなら直接確認するというのも手です。
すぐに自分のみで対応可能なミスであれば、その場で対処してしまうと良いですね。
電話で連絡を入れる際の流れは以下の通りです。
ミスの内容を的確に報告
- どの業務でミスがあったのか
- どの書類に不備があるのか
- このミスによりどの範囲まで影響が出るのか
など、まずはミスの内容や状況を詳しく報告しましょう。
今後の対応についての確認
自分で対応出来る範囲なのか、他の人にも対応してもらうべきなのかを確認します。
自分で判断できない部分があれば、上司からの指示を仰ぎましょう。
今後同じミスをしない為の対策の確認
休み明けでないと対処できない問題などの場合は、焦っても仕方がないので報告が終わった後今後の再発防止についての話があるかもしれません。
なのでそういった話になってもいいように、今後気を付けるべき点などについても事前に考えておくと良いですね。
会社自体が休みだったり自分が出社して対応できなかったり、すぐに対応できない場合はここまでが休み中にできる対処となります。
すぐに対応しなければならない場合
もしすぐにでも対応した方がよい緊急性のあるミスの場合や、上司からの指示ですぐに対応することになった場合は報告後に
- ミスした部分への対応や修正など
(出社できなければ代わりに他の人が対応してくれることになる場合も) - ミスにより影響が出た人への謝罪
- ミスの対応後の結果報告
をして今回の件への対応は終了ですね。
あとは今回のミスを無駄にしないよう、対策を考え実行していきましょう。
連絡する場合は会社の電話?上司個人に電話?
休み中に発覚したミスの報告の連絡は誰にすればいいのかですが、自分は休みでも会社はやっているという場合はまずは会社へ電話をかけると良いですね。
繋がらない場合や会社自体がお休みの場合は、上司に直接連絡を入れることになります。
先ほど書いた通り、休みの日に上司に直接連絡をするというのは基本的には「緊急性があるときのみ」です。
そのため緊急で上司に直接連絡する場合は、必ず休日に仕事の連絡を入れてしまったことをお詫びすることをお忘れなく!
上司に直接電話をかける場合
電話をかける場合の流れは以下の通りです。
- 「お休みのところ申し訳ございません」と急な連絡をお詫びする
- 「今お話しても大丈夫でしょうか?」と断りを入れる
- ミスの内容や状況を報告し、今後の対応についての相談をする
留守電になってしまった場合は、上記の内容に加え、「折返しお電話いただけますと幸いです。」というメッセージも残しておきましょう。
また電話をかける場合はよほどの緊急事態を除いては朝早くや夜遅くの連絡とならないよう、時間帯に配慮しましょう。
メールを送る場合
メールを送る場合も内容は電話とほとんど同じです。
- 「お休みのところ申し訳ございません」と急な連絡をお詫びする
- ミスの内容や状況を報告し、今後の対応についての相談をする
- 上司に確認や対応をお願いする場合は「休日に無理を申し上げて大変申し訳ございません。何卒よろしくお願い申し上げます。」と最後にもう一度お詫びの言葉を入れる
という流れで内容を作成すると良いでしょう。
また休日に緊急性のあるメールを送る場合は、件名を見たら大体の内容がわかるように工夫すると良いですね。
たとえば
- 【緊急】○○の資料について
- ○○の件について、至急開封お願い致します
など案件の内容と緊急性を感じてもらえる文言を入れてみてください。
スポンサーリンク
ミスをした時に許してもらいやすくなる謝罪の仕方
ミスを報告する際は、内容よりも先に謝罪の言葉を述べるのが大切です。
ミスは誰にでもあることなので、ミスをしてしまったときはその後の対応が重要なのですね。
申し訳ないという気持ちを態度や表情でも表すと誠意が伝わりますし、相手の気持ちを逆なですることもないでしょう。
そこでまず謝罪から入った方が相手もその後の話を聞き入れやすくなり、あなたもミスなどの報告がしやすい流れができます。
また謝罪の言葉としては
「私の不手際でご迷惑をおかけして申し訳ございません」
というように、責任を感じていることも伝えると信頼も失わずに済むでしょう。
上司、同僚、社外の人(取引先やお客様)など相手が誰だったとしても、誠意を伝えるためにもできる限り直接の謝罪が望ましいです。
取引先やお客様が遠方でどうしても直接の謝罪が難しい場合のみ、電話での謝罪で対応しましょう。
そして謝罪の言葉やミスの報告に加え、再発防止策なども同時に伝えられるようにすると、より信頼の回復に繋がりますので事前に考えてみてくださいね。
ミスよりもリカバリーをしっかりすることが大切
ミスをしてしまった際は、ミスをしたことよりもその後の対応が大事です。
そこでミスをした際のリカバリーが上手な人は、どんなことを意識しているのかを見ていきましょう。
ミスが発覚した際にはまず深呼吸
ミスが発覚した瞬間は、その内容によっては頭の中が真っ白になってしまいますよね。
なのでミスをしてしまった際にまず意識することは、深呼吸をして気持ちを落ち着かせることです。
これは動揺している中でミスへの対処を行っても、頭が上手く働かずにミスを重ねてしまう可能性があるためですね。
一度してしまったミスは次はしないように活かせば良いですし、今回のミスに冷静に対処できればまた何かしらのミスが起こったときにも落ち着いて対処する力が身につきますよ^^
誠意を見せたミスへの対処
心を落ち着かせたら、気持ちを切り替えて対処に取りかかります。
- 迷惑がかかってしまった人への謝罪
- 自分でできる範囲のミスへの迅速な対応
- 自分ではカバーできない部分は「どの作業をどのくらいすればよいのか」を分かりやすくまとめて伝える
など状況に応じて自分のできることは何かを考えて行動しましょう。
ミスをすると周りに迷惑をかけてしまったり、怒られてしまったりで落ち込んでしまうかもしれません。
しかしミスは誰にでもあることだと割り切り、気持ちを素早く切り替えて対処に集中することも大切ですね。
今回のミスから学んだことをまとめる
ミスへの対処が終わったら、今回の反省をまとめておくとより良いですね。
- ミスが起こった原因
- ミスへの対処の内容
- 今後の業務の改善策や予防策
- 他にミスが起こりそうな場面や業務
などをノートにまとめておき、ミス対策をマニュアル化しておきましょう。
改善策や予防策は自分で考えられる範囲だけでなく、上司など周りの人にも意見を求めるなど積極的にいろいろな意見を取り入れてみてくださいね。
ミスへの対処が上手な人はこういった情報をまとめ再発防止に努めるので、同じミスを繰り返さないようにしています。
仕事のできる人はミスも無駄にしないのですね^^
スポンサーリンク
休み中にミスが発覚してしまったときの立ち直り方
ミスをしてしまうと、なんでしっかりできなかったんだろう…と落ち込んだり、怒られたら嫌だな…と不安になったりしてしまいますよね。
しかしせっかくのお休みなのにずっと悩んでいてはもったいないです!
そこでミスをしてしまったときの気持ちの切り替え方を併せてご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
休み中にミスしたことを思い出したときの切り替え方
次の日が出勤であればとにかく早めに寝る
仕事がお休みであれば現時点でできることは限られるので、できる限りのことをしたらあとはあまり考えすぎず早めに休んで次の出勤に備えましょう。
どんなに悩んでも不安になっても、起きてしまったことを取り消すことはできません。
そして今すぐに対処ができない問題に関しては、30分悩んでも1日中悩んでも結果は変わらないのですね。
ということは、今できる対処や改善策を大体考えたら、あとは「仕事が始まる時にまた考えればいいや!」と割り切ってしまうのが吉です。
もし大きめのミスで凹んでいるなら
- 思いっきり泣いてすっきりしてから寝る
- いっそ好きなことに集中してみる
- 「30分だけ悩んで終わりにしよう」と強制的に気持ちを切り替える
などを試すのもおすすめです。
失敗からしか学べないことがあるのでラッキーだと思う
世の中にはミスをしても全然気にしない人もいるかもしれませんが、それだと成長がないですよね。
今回のミスに対してしっかりと考えたり、反省できるあなたはそれだけでえらいのです!
ミスしたことは次から気を付ければよいですし、原因がわかれば繰り返さないようにすればよいのですし、ときには失敗することも必要なことだと思います。
失敗なんてしなさそうな仕事ができる人も、意外とたくさんのミスを経験しているようですよ?
仕事ができる人ももちろんミスはしますが、その後の対処や同じミスを繰り返さない対策などはしっかりと意識しているので大きな失敗にならないで仕事ができるように見えるのです。
完璧な人間なんていませんし、そういった失敗経験があることで他の人がミスをした時にもフォローしてあげることだってできますよね。
そうやって「ミスが少ない人」になっていけばいいので、一度ミスしたくらいどうってことないですよ^^
なので「これからは絶対ミスしないようにしよう!」と気負うのではなく、「ミスした分を頑張って取り返そう!」と切り替えてみましょう。
ミスしたかも?と不安になった時の気持ちの切り替え方
お休みに入った時などに、確信はないけどふと「もしかしてあれミスしたかも?」と突然不安になってしまうこともありますよね。
そんなときは、緊急性があれば電話や直接会社に行って確かめるのが一番です。
本当にミスがあり、すぐに対処しなければならない場合もありますからね。
しかし緊急性のないミスであれば
- もしミスしていても死ぬわけではないし…
- 次出勤した時に全力で対処するためにも、休み中はしっかり休もう
と考えるのが良いでしょう。
ミスしたか確認できる日までは考えないことにしてしまっても良いと思います。
次の出勤日の朝くらいから考えればいいやと割り切ってみてくださいね。
ミスをした確証がなければ上司などに連絡をして事を大きくするわけにもいかないですし、案外取り越し苦労なことも多いです。
もし本当にミスがあれば休み明けに全力でリカバリーするとして、今は落ち着いて気持ちを切り替えていきましょう。
ミスしたことで仕事をクビになることはある?
ミスをしたことで最悪の事態にならないかな…と不安に思うこともあるかもしれません。
しかしよほどひどいミスか、ブラックな会社でなければミスが原因でクビとなることはほぼないと思いますので安心してください。
ただミスをしても反省がなかったり、対処などをしっかりとしないと社内でのあなたへの信頼は失われます。
なのでミスをすること自体は問題ないですが、その後の対応や態度には気を付けておきましょう。
スポンサーリンク
仕事で今後ミスをしない為の対策
最後にミスをしやすい人の特徴や原因、ミスをしないようにするための対策などをご紹介していきます。
これらを知っておくと、今後ミスを減らすことに役立ちますのでぜひ参考にしてみてください。
ミスをしやすい人の特徴
ミスをしてもそのまま
仕事の経験が浅い場合、慣れるまではどんなに注意していてもミスをしてしまうことも多いでしょう。
慣れないうちのミスは仕方がないにしても、ミスの原因などをそのままにしてしまったり改善策を考えないとその後もずっとミスを繰り返すことになってしまいます。
仕事中にメモを取らない
仕事ができる人は大事なことは必ずメモしますし、メモの取り方も上手です。
メモを取らずにすべてのことを頭に入れようとするのは難しいですし、抱えている仕事が多ければやらなければならないことをうっかり忘れてしまうことなどもありますよね。
またメモは取っているけど
「何がどこに書いてあるかわからない」
「ささっと書いてしまったので読めない…」
という場合などはせっかく書いたメモの意味がなくなってしまい、結果ミスに繋がってしまうことも。
人を頼らなすぎる
仕事ではときには周りの人の力を借りたり、相談する・確認を取ることなども大切です。
しかし
- 自己判断で仕事を進める
- 疑問点があってもそのままにする
- 仕事をたくさん抱えていても、一人で無理して進める
など、人を頼らない人はミスをしやすくなってしまいます。
聞きにくいな~と思う場面でも、ミスを防ぐために周りの意見や上司の指示などを仰ぐことは大事なのですね。
また一人で頑張りすぎていっぱいいっぱいになってしまうときは、注意力や集中力が落ちるのでミスが多くなるでしょう。
なるべくミスを減らすための予防策
情報やデスク周りを整理整頓
余裕をもって仕事に取り組むためには、メモを取り脳の容量を常に少しは空けておくことが大切です。
そのためメモとペンは常に持ち歩くようにすると良いですね。
メモを取る時はいろいろなところにバラバラに書かないで、一つにまとめておくのも情報を正しく整理しておくポイントです。
またメモだけでなく、デスク周りや資料、パソコンのフォルダなど仕事に関するものは定期的に整理しておき、わかりやすくしておくのも大切ですね。
メモの取り方のコツ
仕事でメモを取る時には、
- メモ内容のタイトル
- 日付
- 会議や社外の人とのやり取りの場合は場所
- 会議に参加した人ややり取りをした人、電話相手の名前
などを書いておくと後で見返したときに、情報がすぐに見つかります。
またメモを取るときはすべての内容を細かく書こうとせず、箇条書きや単語で書いて大事な部分がわかりやすくなるようにしましょう。
とっさにメモを取ることもあると思うので、人の名前や会社名など漢字がわからない場合はカタカナなどを使うと良いですね。
それから必要であれば内容ごとにペンの色を分けておくと、より情報を探しやすくなりますよ。
ときには上司や同僚を頼る
独断で仕事を進めたり、多くの仕事を抱え込み過ぎたりするのもミスの素なので、仕事では周りの人を積極的に頼りましょう!
人を頼るのが苦手…という人もいるかもしれませんがミスをするよりは良いと考え、一つ一つの仕事を確実にこなしていくことが大切です。
- 疑問点や間違っていないか不安な点などは、その都度わかる人に確認する
- チェックを頼む(ダブルチェックなどを取り入れる)
- 自分の対応できる仕事量を見極め、ときには手伝ってもらう
など、無理はせずに自分よりも経験豊富な先輩を頼ってしまいましょう。
このように自分に少し余裕を残せるようにするとミスもしにくくなりますよ。
ミス対策マニュアルを作る
ミスをした後のリカバリーは、同じミスを繰り返さないために何よりも大事な作業です。
もしミスをしてしまったときは、
- ミスの内容や原因
- 改善策
- 他にミスしそうな部分
などを考え、しっかりと整理しておきましょう。
仕事のやり方やミスしやすい部分などはノートなどにまとめて、定期的に確認すると同じミスを繰り返さずに済みますのでぜひ取り入れてみてくださいね。
仕事でミスしたかもと休日に気づくときの対応まとめ
休み中に仕事でミスをしたことに気づいてしまったときの対応としてはまずは【ミスによる影響が出る範囲】を考え、
- 社外(取引先やお客様など)に影響が出る
- 少しでもミスの影響が拡大する前に、今すぐ対応すべき
というような大きめ・緊急度の高いミスの場合は『今すぐに連絡し対応する』
- 社内の問題(上司や担当者、プロジェクトメンバーなどに影響が出る)
- 会社が休日で今すぐの対応が難しい、休み明けまではそのミスによる動きや影響が出ない
などの場合は『休み明けに朝一で対応する』
※ただし「社内で影響が出る場合」で、自分のみが休みで他の人は出社している場合は必要に応じてすぐに連絡を入れる
という対応をするのが一般的ですね。
また【会社の動き】によっても対応は変わりますが、
- あなたのみ有給などで休みだけど、会社は休みではない
- 連休などで自分の会社も取引先もみんな休み
- あなたの会社は休みだけど、取引先は休みではない
いずれの場合も「社外に影響が出てしまう場合」は早めに対応しましょう。
緊急性のあるミスで自分の会社や取引先が休みでない場合は会社へ直接、みんな休みの場合は上司へ直接連絡すると良いですね。
緊急でないミスや休み明けでないと対応できないことなどは、基本的にはすぐに報告しなくても「休み明けに朝一で対応する」ということで問題ないでしょう。
コメント