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ホテルに入浴剤は持ち込みしていい?バスソルトや泡風呂など持ち込めるおすすめの入浴剤も紹介

おでかけ

出張や旅行でホテルに滞在するとき、のんびりお風呂に浸かって疲れを取りたくなりますよね。

そんなとき、「お気に入りの入浴剤を使えたらもっと癒されるのに…」と思ったことはありませんか?

でも、いざ持ち込みしようとすると「これってホテルで使っても平気なの?」と迷ってしまう方も多いかもしれません。

実は、多くのホテルでは入浴剤の持ち込み・使用を特に制限していない場合がほとんどなんです!

とはいえ、どんな入浴剤でもOKというわけではありません。

  • 色が濃すぎるものや成分が強いものは避ける
  • 使用後はしっかり浴槽を流しておく
  • 不明な点があればスタッフに確認する

この3つのポイントを意識すれば、大抵のホテルで気持ちよくバスタイムを楽しめます♪

ただし、宿泊先のタイプによってルールは異なることも。たとえばディズニーホテル、ビジネスホテル、高級ホテルなど、それぞれに独自のポリシーがある場合があります。

この記事では、ホテルで入浴剤を使う際のマナーや注意事項に加えて、持ち運びに便利なおすすめ入浴剤もご紹介します。

より快適な滞在を叶えたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

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ホテルに入浴剤は持ち込みしてもいい?

旅先や出張中のバスタイム。お気に入りの入浴剤でリラックスできたら最高ですよね。

でも、「これってホテルで使っても大丈夫なの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

基本的には使用OKなホテルがほとんど!

実際、多くのホテルでは自分で持参した入浴剤を使うことに問題はありません。

特にビジネスホテルや都市型の宿泊施設では、ルールとして禁止されているケースはあまり見かけません。

ただし、すべてのホテルがそうとは限らないのがポイント。

高級ホテルや一部のブランド系ホテルでは、バスタブの素材や配管設備の保護を理由に、入浴剤の使用を制限しているところもあります。

もし少しでも不安がある場合は、チェックイン時や予約の段階でフロントに確認しておくと安心です^^

快適に使うためのマナーとポイント

持ち込んだ入浴剤をホテルで使う際には、以下の点に注意しましょう。

・色移り・詰まりに注意

濃い色やラメ入り、粒子の大きなタイプは浴槽を傷めたり、排水の詰まりの原因になることがあります。

無色透明や淡い色合いのもの、すっと溶けるタイプが安心ですよ。

・使用後のケアも忘れずに

バスタイムが終わったら、シャワーで浴槽をさっと流しておくのがマナー。

入浴剤の成分や色素が残らないようにしておけば、次に使う人や清掃スタッフへの配慮にもなります^^

大浴場では使用NGが基本

客室のお風呂なら入浴剤OKなことが多いですが、大浴場や共用のお風呂に関しては、ほとんどの施設で使用は禁止されています。

周囲への影響や衛生管理の面からも、共用スペースでは入浴剤の使用は控えましょう!

せっかくのホテルステイ、ルールとマナーを守って、心地よいバスタイムを満喫してくださいね♪

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ディズニーのホテルやビジネスホテルなど場所によって入浴剤の持ち込み制限に違いはある?

ホテルでのバスタイムをもっと楽しみたい!そんなときに便利なのが入浴剤。

でも、宿泊先によってルールが異なることがあるのをご存じでしょうか?

ここでは、ディズニー系のホテルとビジネスホテルでの入浴剤事情について詳しくご紹介します。

ディズニーホテルの場合:雰囲気と美観を大切にする空間

ディズニーホテルでは、客室で市販の入浴剤を使うこと自体は禁止されているわけではありません。

ですが、パークの世界観を損なわないよう、館内全体の美観や設備の保護には特に配慮されています。

・色移り・泡立ちに注意

鮮やかな色の入浴剤や、大量の泡が出るバスボムなどは避けた方が無難。

浴槽の変色や排水トラブルのリスクがあるため、控えめなタイプを選びましょう。

・純正アメニティが用意されていることも

ディズニーホテルでは、ホテル側が用意した入浴剤が置いてある場合もあります。

特別感もあり、安心して使えますよ。

・心配ならスタッフに相談を

迷ったときは、フロントで「この入浴剤使ってもいいですか?」と確認すれば、トラブルを未然に防げます。

ビジネスホテルの場合:比較的自由だけど最低限のマナーを

ビジネスホテルでは、入浴剤の持ち込みや使用に対してあまり厳しい制限は設けられていないことが多いです。

ですが、いくつか気をつけておきたい点があります。

・使用OKのホテルが大半

多くのビジネスホテルでは、客室内の浴槽で自分の入浴剤を使うのは自由です。

・ホテルごとに異なるルールに注意

新築のホテルやハイグレードな施設では、浴槽の材質などに配慮して入浴剤の種類を制限している場合もあります。

・濃い色や粒子入りは避けるのがベター

着色が強いもの、ラメや粒の入ったものはトラブルの元になる可能性があるため、控えるのが安心。

・使用後は軽く洗い流すことを忘れずに

使い終わったあとは、シャワーで浴槽内をさっと流しておきましょう。

次に使う人や清掃スタッフへの思いやりにもなります^^

どのタイプのホテルでも、基本的なマナーと注意点を守れば、好きな入浴剤でのんびりリラックスできます。

「ちょっとした配慮」で、宿泊体験がより快適になるはずですよ♪

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ホテルに持ち込みOKな入浴剤のおすすめは?

ホテル持ち込みOKな入浴剤のおすすめを3つご紹介します。

この3つはどれもホテルの浴槽に優しく、持ち運びやすいので、旅行や出張のお供にぴったりだと思いますよ^^

BARTH 中性重炭酸入浴剤

まず、ホテルで使う入浴剤は「色素が薄い」「溶けやすい」「香りがきつすぎない」ものが安心なんです。

そういう観点で選ぶと、まずおすすめしたいのが「BARTH 中性重炭酸入浴剤」です。

これはタブレットタイプで色がほとんどつかず、お湯も透明なままなので、浴槽に色移りの心配がありません。

しかも重炭酸イオンがしっかり溶け込むので、体が芯から温まる感じがして、旅先の疲れもしっかり取れるんですよ。

敏感肌の方やお子さんとも一緒に使える優しい成分なので、どんなホテルでも安心して使えるのが魅力です♪

バブ(透明タイプ)

次におすすめなのが、「バブ(特に透明タイプ)」です。

バブは炭酸ガスの力でお湯がやわらかくなって、リラックス効果も抜群ですし、何より色素が控えめな透明系のタイプを選べば、浴槽に色が残る心配もほとんどありません。

タブレット状で持ち運びも簡単なので、旅行の荷物にもサッと入れられて便利です。

使い終わった後は、浴槽をシャワーでさっと流すだけでOKなので、ホテルでも気軽に楽しめますよ。

華密恋 薬用入浴剤

そしてもうひとつは、「華密恋 薬用入浴剤」です。

これは国産カモミールエキス100%で作られていて、合成成分を使っていないナチュラルな入浴剤なんです。

お湯に色はつきますが、自然由来の成分なので浴槽への負担が少なく、赤ちゃんや敏感肌の方でも安心して使えるのがポイントです。

香りも優しくてリラックスできるし、肌もしっとりするので、ホテルでのバスタイムが特別な癒しの時間になりますよ。

ホテルに入浴剤は持ち込みしてもいいのかまとめ

ホテルに入浴剤を持ち込んで使うのは、基本的にはOKなところが多いですが、色素が強いものや粒子が大きいものは避けて、使った後は浴槽をきれいに流すのがマナーです。

ディズニーホテルやビジネスホテルでも、持ち込みに関して特別な制限がある場合はフロントに確認すると安心ですよ^^

おすすめの入浴剤は、色がつきにくく溶けやすい「BARTH」や「バブ(透明タイプ)」、そして自然派の「華密恋」などがホテル向きです。

ちょっとした気遣いで、ホテルでも自宅のようにリラックスしたバスタイムを楽しめますので、ぜひお気に入りの入浴剤を持って素敵なホテルステイを満喫してくださいね~♪



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