蒲郡まつり2日目に行われる花火大会2024年のおすすめの穴場スポットを「見え方」や「混雑状況」などと共に、わかりやすくまとめました。
蒲郡の花火大会は有料席や自由観覧エリアも多数ありますが、それ以外にも見やすい場所がたくさんあるのでぜひ参考にしてみてくださいね。
また臨時駐車場やトイレの場所、当日の混雑状況の予想なども詳しくまとめましたので花火大会までに確認しておきましょう^^
蒲郡納涼花火大会の穴場スポット
蒲郡の花火大会を見るための穴場スポットは
- 竹島園地公園
- 竹島橋
- とよおか湖公園
- さがらの森
- 春日浦公園
- 亀岩臨海公園
の6カ所がおすすめですよ。
蒲郡の花火大会は高い場所からでも低い場所でも、遮るものが少ないので見やすいスポットが多いのです。
またどのスポットも駐車場が併設されていたり、近くにあったりするので車で行く場合にも安心。
↓花火打ち上げ場所と各穴場スポットの位置関係は以下の通りです。
「黄色のピン」が打ち上げ場所、「赤の星マーク」が穴場スポットになります!
(ちなみに…後ほどご紹介しますが、「水色の星マーク」は無料の観覧場所、「オレンジの星マーク」は有料観覧席です)
それでは各穴場スポットの花火の見え方やおすすめポイントを詳しくご紹介していきますね。
蒲郡納涼花火大会の穴場スポット①竹島園地公園
竹島園地公園は、打ち上げ場所である竹島埠頭の東側にあります。
海沿いにある公園なので公園の横はすぐに三河湾で、打ち上げ場所方向には遮るようなものはなく近い場所で大きな花火が見られますよ。
竹島園地公園良い所ですね(^o^) pic.twitter.com/wmkizl5dYu
— みんまやー@駅メモ (@iAJLJY1gaGnFNV3) July 8, 2022
↑こちらの写真の手前に見えているのが竹島園地公園で、この角度から右へ向くと花火の打ち上げ場所がすぐそこに見えます。
写真に写っていない手前側も芝生が続いていて、とても広く綺麗に整備されている場所ですよ。
芝生のみのかなり広い公園なのでここに花火を観にくる人もそこそこ多いと思いますが、身動きが取れないほどの人混みになるということはないでしょう。
公園内は入場料などはありませんが、駐車場は有料となります。
地図で見ると「竹島園地駐車場」というところがあるのですが、そちらは竹島水族館の駐車場で台数もそんなに停められません。
竹島園地公園の方に行く場合は「竹島駐車場」という方を利用しましょう。(名前的に紛らわしいですね^^;)
花火のある日曜日は300円の駐車料金がかかりますが、198台ほど駐車可能です。
蒲郡納涼花火大会の穴場スポット②竹島橋
竹島園地公園でも問題なく綺麗な花火を観ることができますが、実はこの竹島園地公園から竹島という離島に続く橋の上も穴場です。
先ほどの写真の左側に橋が見えていますよね?この橋です!(その先にある島が竹島ですね)
この橋は全長400mちょっとでけっこう距離がありますし、近年ではそこそこ人が集まりますがそれでもものすごい混雑とまではいかないので、ベストポジションで花火が見られます。
蒲郡の花火、竹島の方まで橋渡っていくと人全然いなくてすごい良かった pic.twitter.com/qY3EADeLsO
— XLR (@djxlr0419) July 30, 2017
目の前はすぐに打ち上げ場所でこんなに近く綺麗に花火が見えるのです!
蒲郡納涼花火大会の穴場スポット③とよおか湖公園
とよおか湖公園は打ち上げ場所や蒲郡駅からは少しだけ離れるのですが、山の上にある公園なので蒲郡市街や三河湾を全体的に見渡すことができます。
公園内に調整池があるので、そこまで登っていくと花火が綺麗に見えますよ。
蒲郡市とよおか湖公園なう❗️ pic.twitter.com/yLa9VRBkWi
— ささ身(今月いっぱい低浮上) (@haruna19351945) June 4, 2018
↑ちょうどこちらの2枚目の写真の方角で花火が打ち上げられます。
眺めも最高ですよね^^
上から観るので建物が邪魔になることもなく、花火もバッチリ見えますよ。
蒲郡の花火大会ももうすぐ!!
場所:とよおか湖公園 撮影日2016/8/1#7月29日 #蒲郡まつり #一番住みたい愛知 #愛知の魅力つぶやき隊 pic.twitter.com/DgWS21mbbt— 岩猿@写真垢 (@YamaCanon) July 19, 2018
花火全体を俯瞰して観ることができるので、写真を撮りたい人にも人気の場所です。
公園があるので家族連れの方も利用しますし、花火大会の日はそこそこ人が集まりますね。
とよおか湖公園も入場料は無料です。
駐車場も無料ですが33台ほどしか停められないので、ここの駐車場に停めたい場合は花火開始より少し早めに到着する必要がありますね。
蒲郡納涼花火大会の穴場スポット④さがらの森
さがらの森も、とよおか湖公園の近くにあり、こちらの展望台から蒲郡市街や三河湾を見下ろすことができます。
さがらの森はキャンプなどが楽しめる場所で、施設内を利用するには事前に予約が必要なのですが料金はかかりません。
さがらの森に行きました。眺めで少し気分が晴れました。砥神山への標識もあったのでいつか歩いてみたいです。 pic.twitter.com/ZMMc7QTW9a
— Short 6 (@koki6short0322) June 20, 2021
↑施設内から見た三河湾の眺めはこのような感じですね。
写真左側の海辺りで花火が打ち上がるので、こちらも綺麗に見えると思います。
こちらは20台ほど駐車可能な無料の駐車場もありますが、車で行くには少し狭い道なので注意です。
それから眺めは最高なので花火も綺麗に見えるのですが、さがらの森は宿泊キャンプもできるので17時頃にはゲートが締まってしまうのですね^^;
なので、キャンプがてら花火も混雑しない場所でゆっくり見たい!という方におすすめのスポットです。(花火大会は19時半からなので…)
予約する場合は下記の番号に、利用したい日の2日前までに電話してくださいね。
※キャンセルする場合も必ず連絡を入れましょう。
蒲郡納涼花火大会の穴場スポット⑤春日浦公園
ここまで打ち上げ場所の東や上から見渡せる穴場をご紹介しましたが、こちらは打ち上げ場所より南側で見られる穴場です。
春日浦公園はそこまで広いというわけではありませんが、芝生の綺麗な公園です。
花火打ち上げ場所からは直線距離で4~5㎞ほど離れているので、花火は少し小さめかもしれません。
公園の中からでも花火が見えますが、公園のすぐ前には海岸があり潮が引いていればそこまで出て打ち上げ場所の方を見ると花火が綺麗に見えますよ。
春日浦公園にてのんびり。
緑地だけじゃなくて海岸もあってのんびりするにはいいとこ。
今日は天気も良かったからボーッとしてるだけでも気持ちよかった~#いいじゃんがまごおり#蒲郡移住体験ツアー pic.twitter.com/TpZg8iBVby— チョコボブ (@shingo164) October 20, 2018
↑海岸まで出ると三河湾が一望でき、こちらの写真の左方向にて花火が打ち上がります。
地元の人しか行かないであろう公園ですが、近年は花火の日はそこそこ人が集まりますね。
公園の横に小さめの駐車場がありますが、10台ほどしか停められませんので車で行く場合は注意です。
近くの道路に停めてしまうと駐車違反となり怒られてしまうので、停めないようにしてくださいね!
公園の近くにはコンビニや飲食店もありますので、花火までのんびりするのも良いのではないでしょうか。
蒲郡納涼花火大会の穴場スポット⑥亀岩臨海公園
こちらの公園も打ち上げ場所の南側から花火が見られる場所です。
花火の打ち上げ場所である工業団地の端っこにあるので、すぐ近くで花火が見られますよ。
水上スターマインなどの花火は見えにくいかもしれませんが、打ち上げ花火はばっちり見えるでしょう。
埋め立て地の工業団地内なので、近くの蒲郡緑地などよりも人があまり来ないというのがメリットですね。
トイレもありますし、公園の周りに30台ほど駐車できるスペースがありますので車でも安心です。
蒲郡納涼花火大会の観覧席について
続いて主催者側で用意されている有料観覧席や無料観覧席についても詳しくご紹介していきますね。
有料席と無料観覧スペースは以下の通りです。
「黄色のピン」が打ち上げ場所、
「水色の星マーク」が無料の観覧場所、
「オレンジの星マーク」が有料観覧席になります。
有料観覧席
蒲郡納涼花火大会の有料席は全席指定で、チケットを購入して観覧することができます。
席の種類 | 料金 |
椅子シングル席 | 5,000円 |
椅子ペア席 | 10,000円 |
ブルーシート席 (チケット1枚で4人までOK) |
20,000円 |
3種類の座席で観覧エリアが異なるので、複数人で一緒の場所で観覧したい場合は同じ種類の席のチケットを購入してくださいね。
観覧エリアは分かれてはいますが、どの席でも場所は「竹島ふ頭緑地」です。
「マリンセンターハウス」の横のスペース(先ほどの地図のオレンジの星マーク辺り)になりますね。
チケットの購入について
チケットはセブンイレブンのマルチコピー機で購入することができます。
直接店頭へ行く以外にも、セブンチケットサイトからでも購入できるようですよ。
check セブンチケット[2024 第42回蒲郡まつり納涼花火大会]
サイトからだと販売状況も見られますので、確認してみてくださいね。
チケットは未就学児は保護者のチケットがあれば、一枚につき一人まで同伴可能です。
椅子席の場合には未就学児の子の分の追加の椅子は用意されないので、親の膝の上などに座ってもらうことになりますね。
花火大会中止時の返金については
となっていますので、ご注意ください。
無料席(自由観覧エリア)
花火打ち上げ場所の真ん前の「竹島埠頭緑地」は自由観覧エリアとなっています。
また蒲郡緑地側の蒲郡ふ頭に関しては、花火のガラ等が飛んでくる恐れがあり危険なため立ち入り禁止となっていますのでご注意くださいね。
例年では竹島埠頭以外にも3カ所の自由観覧エリアが用意されています。
- 蒲郡緑地(過去の情報では17:00以降入場可能になります)
- 竹島ベイパーク(+駐車スペース)
- 蒲郡市民プール跡地
詳しい位置は先ほど貼った地図の「水色の星マーク」をご確認くださいね。
場所取りについて
公式サイトでは「他の人の迷惑にならない範囲での場所取りは可能」という記載がありました。
ただしメイン会場となる「竹島埠頭内」でのシートなどによる場所取りは禁止とのことですので頭に入れておいてくださいね。
また場所取りは例年当日(7月28日)になってからのみ可能で、28日になる前に置かれたシートなどは撤去されるのでご注意ください。
そして当日であっても場所に関係なく他の人の迷惑になるような場所取りは禁止されており、最悪シートなどを撤去されることもありますのでマナーは守りましょう。
例年花火打ち上げ場所付近の観覧場所では、お昼頃から場所取りをしている人もいるみたいですよ!
蒲郡納涼花火大会の屋台情報
例年だと花火大会前日の蒲郡まつりの日から、50店ほどの屋台が出店されます。
屋台が出店される場所は、蒲郡駅近くのアピタから竹島埠頭に向かう道路にかけてですね。
2024年は屋台が出るという記載がなくまだ出るのかはわかりませんので、わかり次第追記したいと思います。
例年の屋台では
- からあげ
- とんてきバーガー
- 焼きホタテ
- たません
- チョコバナナ
- かき氷
- ビール
- ヨーヨー釣り
などのお祭りの定番の屋台に加え、「アサリ」や「ガマゴリうどん」など地元ならではのグルメなどの出店もあったそうですよ。
花火大会の始まる直前の時間になると人気のお店や商品は売り切れになったり、閉まったりしてしまうので購入したい場合は早めに着くようにしましょう。
蒲郡納涼花火大会のトイレ情報
過去の蒲郡花火大会では
- 蒲郡駅
- 商工会議所
- 蒲郡市民会館
などのトイレを使用できるという案内がありました。
2024年は詳しいトイレの場所まではまだ発表されていませんが、過去にはこの他にも常設のトイレがいくつかありましたので以下の図を参考にしてみてくださいね。
メインの観覧場所である竹島埠頭内にも仮設トイレが設置されるそうですよ。
また
- 蒲郡駅
- 海賓館 多機能トイレ(生命の海科学館、竹島埠頭付近)
- 竹島駐車場トイレ
- 常磐苑 多機能トイレ(竹島園地公園、竹島水族館付近)
などのトイレは多目的トイレもあるので安心ですね。
蒲郡納涼花火大会の混雑状況と渋滞について
続いて花火大会会場の混雑具合や当日の周辺道路の渋滞、駅の混雑の状況や交通規制について見ていきましょう。
混雑・渋滞状況
会場付近の混雑状況
会場付近は花火大会の前後の時間はとても混雑しています。
なのでもし人混みを回避したい場合は、蒲郡市内なら少し離れた場所からでも高い建物などなく花火が見やすいので、会場から少し離れた場所で見ると良いと思いますよ。
花火開始前は会場付近は少しずつ混雑してくるので、開始の1時間前くらいには到着しておくと安心です。
花火終了後も駅や駐車場へ向かう人の混雑は1時間前後あると思っておくと良いでしょう。
ただ会場や周辺道路が混雑するといっても観覧エリアは広めですし、例年であれば豊田の花火大会の方へ行く人も多かったので、そちらに比べると蒲郡の花火大会はそこまでの混乱はないと思われます。
ちなみに今年も豊田おいでん祭りは、蒲郡の花火大会と同日の7月28日に開催されるそうですよ。
周辺道路と駅の混雑状況
例年の様子だと竹島埠頭周辺の「マリンロード」、蒲郡駅前の「23号線」などは花火終了時刻の21時以降、1~2時間程度の渋滞が予想されます。
またアピタ横の会場から蒲郡駅へ向かう道路はかなり混雑しますので注意が必要です。
花火大会会場の周辺は広い道路がないので、車で行くと帰りは渋滞に必ず巻き込まれると思っておきましょう。
渋滞に巻き込まれたくない場合は、車よりは電車の方が良いかもしれません。
花火終了後にすぐに出ても、駅に入れないほどの混雑にはなりませんよ。
ただ電車に乗れるまでに、30分前後は見ておくと良いでしょう。
日曜の夜なので花火大会へ行く人以外の人出は多くないですし、蒲郡の花火大会は名古屋方面から見に来る人は少なめなので、そこまで混雑を警戒しなくても大丈夫かと思います。
どちらかというと車で来る人の方が多く、電車はそこまで大混雑にはなりませんので怖いのは道路の渋滞の方ですね。
早めに会場を後にするなら20時頃、混雑が落ち着いてから出発するなら22時過ぎを目安にすると良いと思います。
交通規制
花火大会当日の交通規制は竹島埠頭へ通じる周辺道路で行われます。
また竹島埠頭へ車で進入することは禁止されますので、車で行く際には臨時駐車場へ停めて、歩いて会場へ向かいましょう。
過去の情報によると、当日の交通規制は
となっていました。2024年もアピタ東側の規制時間は同様ですが、マリンロードについては記載がなかったので今年も同じように右左折禁止となるかどうかはわかりません。
詳しくは下記の図を参考にしてみてください。
また蒲郡埠頭側でも立ち入り禁止場所があるので、蒲郡緑地での観覧を予定している場合は確認しておいてくださいね。
蒲郡納涼花火大会の臨時駐車場
過去の蒲郡花火大会では無料の臨時駐車場が約4500台分用意されていました。
参考までに、駐車場は以下の場所が利用可能でしたよ。
- 三谷グラウンド駐車場…60台
- 西田川河口駐車場…200台
- 蒲郡市営竹島駐車場…200台
- 蒲郡駅南公共駐車場…170台
- 蒲郡市民会館駐車場…350台(※22:00で施錠されるので注意)
- 蒲郡市民会館臨時駐車場…100台
- 浜町テニスコート駐車場…50台
- 蒲郡緑地駐車場…50台
- ボートレース蒲郡駐車場…2400台(※22:00で施錠されるので注意)
- 蒲郡市公園グラウンド駐車場…130台
- 蒲郡市保健医療センター駐車場…100台(※17:00~利用可能)
- イオン蒲郡店駐車場…50台(※17:00~利用可能)
- サンヨネ蒲郡店駐車場…250台(※18:00~利用可能)
画像は去年のものですが、2024年の公式サイトではこちらが掲載されていましたので以下の図を参考にしてください。
臨時駐車場は蒲郡まつり終了まで利用できるそうですよ。
蒲郡納涼花火大会へのアクセス
蒲郡花火大会では、蒲郡駅から会場が近いのでシャトルバスの運行はありません。
電車と車でのアクセスは以下の通りです。
電車の場合
花火大会会場最寄り駅
- JR東海道本線 蒲郡駅
- 名鉄名古屋本線 蒲郡駅
蒲郡駅で下車し、徒歩約5分ほどで会場である竹島埠頭へ行けますよ。
花火大会の日はJR、名鉄ともに花火終了後の時間は臨時列車を増発しているとのことです。
車の場合
東名高速道路の
- 「音羽蒲郡IC」で下りて、オレンジロードを経由し20分程度
- 「岡崎IC」で下りて、国道248号線を経由し40分程度
- 「豊川IC」で下りて、国道151号線を経由し40分程度
で竹島埠頭付近へ到着します。
会場付近は交通規制があるので、どこの臨時駐車場に停めるかをあらかじめ確認しておき、直接そちらへ向かうように考えておきましょう。
蒲郡納涼花火大会の基本情報
ここで蒲郡納涼花火大会の詳細を記載しておくので、改めて確認しておいてくださいね。
日程 | 2024年7月28日(日) 荒天時は翌日順延 |
開催場所 | 愛知県蒲郡市港町19 竹島埠頭周辺 |
打ち上げ場所 | 竹島埠頭の前の工業団地付近 |
開催時間 | 19:30〜21:00 |
打ち上げ数 | 約5,000発 |
来場者数 | 例年の来場者数:約18万人 |
公式サイト | 蒲郡まつり公式サイト |
TEL:0533-66-1120
蒲郡まつり実行委員会(蒲郡市役所観光まちづくり課内)
荒天時は翌日に順延の予定となっています。
7月28日のAM8:00頃に開催の判断をし、ホームページで開催の有無を告知するそうなので、
当日はこちらををチェックしてみてくださいね。
ちなみに花火が打ち上げられないほどの荒天でない限りは、決行するそうですよ~。
蒲郡納涼花火大会へ行く際の周辺ホテル
最後に周辺ホテルに宿泊したり、ホテルから花火が見えるおすすめの宿泊先をご紹介しますね。
おすすめの周辺ホテル①蒲郡クラシックホテル
蒲郡クラシックホテルは、竹島園地公園の近くにあるホテルです。
海側のお部屋を予約できれば、室内からでも花火が鑑賞できちゃいます!
また敷地内の無料で立ち入ることができる庭園でも花火を観ることができますよ。
おすすめの周辺ホテル②ホテル竹島
こちらのホテルも竹島園地公園のお隣にあり、花火の打ち上げ場所から近いので駐車場に出ればかなり迫力のある花火が観られるでしょう。
お部屋やお風呂はオーシャンビューとなっているので、眺めも最高です。
蒲郡納涼花火大会の穴場や観覧席情報まとめ
蒲郡の花火大会を見るための穴場スポットは
- 竹島園地公園
- 竹島橋
- とよおか湖公園
- さがらの森
- 春日浦公園
- 亀岩臨海公園
の6カ所がおすすめです!
蒲郡の花火大会は高い場所からでも低い場所でも、少し離れた場所からでも見やすいですよ^^
また有料観覧席もありますが、自由観覧エリアも多く、メイン会場の「竹島埠頭緑地」の他にも
- 蒲郡緑地
- 竹島ベイパーク
- 蒲郡市民プール跡地
などが観覧エリアとして開放されますので、臨時駐車場なども見て行きやすい場所を検討してみてくださいね。
いい場所を確保できると良いですね♪
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