ご飯の支度に時間がかかるのにはいろいろな理由があると思いますが、もしかかる時間が1時間程度なら、そんなに気にすることはないと思いますよ^^
作る品数やメニューにもよりますが、2時間近くになると少し時間がかかっているかな?という印象ですね。
毎日忙しいと少しでもご飯の支度に取られる時間を削りたいですよね。
実は今の支度の仕方が、時間のロスになってしまう調理工程や考え方になってしまっている…ということもあります。
料理の仕方を見直すと時間が短縮できるだけでなく、ご飯の支度に対する精神的なハードルを下げることもできるかもしれません♪
そこでこの記事では
- ご飯の支度に時間がかかる理由や見なおすべき点
- ご飯の支度に時間がかかる時の対処法や工夫
- ご飯の支度に時間がかかる時に調理前にしておくと良い準備
などを詳しくご紹介します!
毎日忙しいのに、ご飯の支度に時間を取られるのがストレス…
休日は三食用意しなければいけなくて、料理の時間が多くなってしまい疲れる…
という方はぜひ参考にしてみてください。
ご飯の支度に時間がかかる時にできる工夫
まずは私が少しでも効率よくご飯を作れるよう、料理の時に意識していることや工夫していることをご紹介していきますね。
ご飯の支度を素早く終わらせるための心構え
ご飯の支度の時間をなるべくかけないために
- 要領よくできるように努力するのではなく、いかに手抜きするか!(笑)
- 完璧主義にならずときには「妥協する」「便利なものに頼る」
- 料理が早い人の真似をする
というのを意識するようにしています。
ご飯の支度に時間がかかるという人で「まだ慣れていない」とか「極度の不器用で…」とかでない場合は、「完璧主義」な人が多いのかなと思います。
なのでなるべく手を抜けそうなところは抜く、完璧な料理を作ろうと思わないという気楽に取り組む気持ちが大事ですよ。
味や見た目に関してはお金をとるわけではないので、まずは完璧でなくても良いと割り切ってみましょう。
また料理が早い人はどうやって調理しているのか?を動画などを見て観察してみたので、そこで気づいたことをご紹介しますね。
時間のかかる料理から作り始める
ご飯の支度にかかる時間をなるべく短縮したいならば、まずは調理にかかる時間や段取りを把握することが重要です。
野菜をカットするのに何分かかるか?
煮込み時間はどのくらいかかるか?
茹でる時間や焼く時間は?
…など、各工程でどのくらいの時間が必要かを考え、その中で時間が取られるものから取り掛かるようにしましょう。
そしてその間にできる待ち時間では、パパっと短時間で終わる作業をします。
例えば、煮込み料理やローストビーフなど火を通すのに時間がかかるものなどは最初に取り掛かります。
これを煮込んだり、じっくり火を通している間に副菜や汁物などを作りましょう。
茹でたり、冷ましてから調理する場合など大幅に時間がかかるものではない場合も、そのちょっとした待ち時間でできそうな和え物や混ぜ物などの簡単なおかずが作れると思います。
慣れるまではどの作業にどのくらいの時間がかかるのか、メモしておくとご飯の支度の最中に迷わずに済みますよ^^
初めに食材は全てカット、調味料は合わせておく
ご飯の支度をする時、野菜や肉、魚など切るものが多い場合に
野菜をカット→炒める→完成→次のおかずの野菜をカットする…
とやっていると、全体の時間がかかってしまいます。
ですのでカットするものがたくさんある場合は、料理の始めにすべてカットしてボールやトレイなどに入れておくとスムーズに進められますよ。
このとき、野菜などを切ってから肉や魚などの生ものを切るというように、カットするものの順番も工夫するとまな板を洗う回数も減らせてさらに時短に繋がります♪
野菜の残りカスなどが気になる場合のみさっと水で流したり、キッチンペーパーなどで拭きとると良いでしょう。
また最初に食材をカットするだけでなく、味付け用の調味料も初めに全て合わせておくと良いですよ。
同じ作業を続けてやった方が「次何すればいいかな?」と作りながら考えずに済むので効率的です。
なるべく簡単なレシピを選ぶ
ご飯の支度に時間をかけたくないなら、まずは簡単なレシピを選ぶようにして数をこなしていきましょう。
例えば「簡単 おかず」と調べるだけでもたくさん出てきますし、作ったことがある料理でも「簡単 ハンバーグ」「簡単 コロッケ」など調べてみると、時短レシピが出てきます。
またクックパッドでは「5分以下」「10分以下」などの検索の仕方もできるので、こういったものから積極的に選ぶと良いですよ。
包丁を使うのが苦手ならハサミを使う
これは私の場合ですが包丁で切るのが苦手なのもありますが、「まな板を洗うのが面倒だな~」と思う食材を切る時なんかは料理用のハサミで切ってしまうと少し素早くご飯の支度ができます。
例えば私の場合は、衛生面が気になるお肉はほとんどハサミですね。
お肉用で刃先がカーブしていてカットしやすいものがあるので、それを使っています。
切りながら鍋やフライパンにそのまま入れて、あとはハサミだけ洗えばいいのでまな板を洗う時間が省けるしカットが楽になったのが嬉しいポイントです。
ご飯の支度に時間がかかる時の事前準備
また調理中の工夫や時短の方法以外にも、ご飯の支度に時間がかかる人がした方が良い工夫があります。
それは調理に取りかかる前の準備です。
これらもご飯の支度をささっと済ませるために大切なことなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
メニューや工程は作る前に決めて確認しておく
ご飯の支度に時間がかかる原因の一つとして、料理を作る時になってから冷蔵庫の中を見て作るものを考えたり、次に何をするかを考えながら調理しているということがあるでしょう。
ですので、ご飯を早めに作り終えたいときには必ず
- メニューは事前にすべて決めておく
- 調理工程や一品を作るのに大体どのくらいの時間がかかるのか把握する
- 調理工程をイメージし、シミュレーションする
というのをやっておくと良いですよ^^
何もシミュレーションせずに調理に取り掛かるのと、「これを切ったら、これを茹でよう…」など大体でもいいのでイメージしておくのとでは料理の進み具合が変わってきます。
慣れてくると「これを作っている間にこれが作れるな」というのがわかってくるので、あとは数をこなしていくと自然とご飯の支度が早くできるようになっていると思いますよ。
野菜や薬味などは購入したらすぐにカットして冷凍保存
平日はご飯の支度の時間と別に買ってきたばかりの野菜や薬味などをカットする時間を確保するのは難しいですよね。
ですので休日などを利用して、買ったらすぐに野菜などをカットして冷凍しておくと平日のご飯の支度にかかる時間を短縮することができます。
野菜をすべて切っておくのは面倒!という場合は、せめて薬味だけでもカットして冷凍しておくと少し楽ができますよ。
キッチンの導線を確認する
普段からよく使うキッチン用品や調味料などは、すぐに取り出せる範囲にまとめておくと良いですね。
調理の始めにカットした野菜や合わせた調味料を用意した場合も、なるべく調理中の移動が少なくなるように一か所にまとめて置けるように配置を考えることで、無駄な動きが少なくなり効率的に料理をこなすことができます。
そうすると、結果的にご飯の支度にかかる時間を短縮することができるのですね。
ご飯の支度に時間がかかる時の時短技
ここまで紹介してきた工夫以外にも、ご飯の支度に時間がかかる時に役立つ時短に繋がる工程や工夫がありますので、併せてご紹介しますね。
茹でる時はコンロではなく電子レンジで
料理に時間のかかる人で、たまに下ごしらえをすべてコンロで行っている人がいます。
この場合は下ごしらえに電子レンジを活用するのがおすすめですよ。
コンロで茹でると鍋などの大きな洗い物が出てしまいますが、電子レンジなら小さめの器などで済むので洗い物が楽になり、ちょっと時短になります。
またコンロが1口、2口しかない!という時でも、電子レンジで下ごしらえすればコンロは別のおかずを作るのに使えるのでここでも時短できますね^^
1品ずつ丁寧に作るのも良いのですが、忙しい平日などはちゃちゃっとご飯の支度を終えられるように作業をもっと簡単にできないか考えてみると良いですよ。
時短調理家電や調理器具を活用
またご飯の支度に時間がかかる人は、すべて本に書いてある通り、教わった通りに完璧に作ろう!と思わずに、便利な調理家電や調理器具に頼るというのも良いと思います。
例えば野菜のカットが苦手で時間がかかってしまう…という場合は、フードプロセッサーでみじん切りの手間を省いたり、千切りできるピーラーやおろし器を使うといいですね。
また圧力鍋を使って煮込み時間を短縮したり、しきり付きのフライパンを使えば少量のおかずなら同時に調理できるので、朝ごはんなどをさっと作ることもできます。
調理の中で苦手なところはどこか考えてみて、便利な家電や器具をフル活用しちゃいましょう。
カット野菜や市販の合わせ調味料を活用
毎日のご飯の支度は「全て完璧に作りつつ時間もかからないようにしよう!」と思うと辛くなってしまいます。
なので一から作ろうとせずに「カット野菜」や「合わせ調味料」「半調理品」などの市販品も活用してみてください。
野菜カットや調味料を作ったり、味見したりする時間が削れれば、今までよりご飯の支度にかかる時間を確実に減らすことができるでしょう。
同じメニューを2回分の食事で使う
食事の度に違ったおかずを作ると、その分ご飯の支度に時間がかかることになってしまいますよね。
なので作ったおかずをリメイクやメニューを変えて、2回使う前提で多めに作っておきましょう。
例えば
- カレーを作り1回目はごはんで、2回目はうどんで食べる
- ポテトサラダを作り1回目はそのまま食べて、2回目はグラタンにしてみる
など、そのままで使っても良いですし、少し手を加えても一から作るより時間がかかりません。
「おかず リメイク」「残り物 リメイク」などで調べると、アレンジ方法がたくさん出てきます。
「ポテサラ リメイク」のように、余ったおかずがあればその名称を入れるとピンポイントで探すこともできますよ^^
ご飯の支度に時間がかかる原因
ご飯の支度は毎日あることなのに時間がかかると、他のやらなければならないことや自由な時間が削られてしんどいですよね。
ここで
「本当にご飯の支度に時間がかかり過ぎているのか」
「時間がかかっているとしたら、どこに原因があるのか」
を考えてみましょう!
料理に慣れていない
ご飯の支度に時間がかかる一番の原因はこれが大きいのかなと思います。
大きく料理といっても単に経験が足りないということもあれば、食材のカットや皮剥きが苦手、味付けがなかなか決まらない…など特定の作業が苦手ということもあるでしょう。
事前にシミュレーションができていない
こちらもご飯の支度に時間がかかる理由としてあると思います。
これは料理に限ったことではないのですが、何かを作る時には「工程」や「完成」をイメージしたり、シミュレーションしておいた方が円滑に、そして上手に進められるのですね。
なので料理を作る時になってから
- 冷蔵庫の中を見て作るものを考えたり
- 次に何をするかを考えながら調理している…
ということが、時間が余分にかかってしまう原因ではないかと考えられます。
一品ずつ丁寧に作っている
まずはみそ汁を作ってから、次にサラダを作って、それから煮物を作ろう…
という感じで煮ている間、焼いている間にずっと鍋の前で見守っているなど「物事を一つずつ終えたいタイプ」の人は、おそらくこれが原因でご飯の支度に時間がかかるのではないでしょうか。
難しく工程の多いメニューを選んでいる
- 難易度の高い料理に挑戦している
- 調理に時間のかかるおかずばかりを選んでしまっている
というのもご飯の支度で時間がかかる原因です。
栄養バランスを気にしていたり家族に食事に厳しい人がいると、インスタントや冷凍などに頼ることができないのでその分やることも増えてしまうかもしれませんね。
使う調理器具や食材が多い
また調理中に鍋をたくさん出して最後にすべて洗ったり、味付けの調味料の数が多かったりすると、味見や片付けに時間がかかってしまいますね。
主な原因としては以上の5つがあるのではないかと考えました。
一般的にはご飯の支度にどのくらいの時間がかかるのか
なんとなく主婦って手際が良く、料理に限らずパパッと多くの家事をこなしているイメージがありませんか?
私も要領がいい方ではないので、「もしかして大した料理作っていないのに、こんなに時間がかかるのって私だけ…?^^;」とずっと悩んでいました。
そこで一般的にはご飯の支度にどのくらいの時間がかかるのか調べてみたところ、「平均的には1時間くらい」という人が多いようです。
- 早い人だと40~45分ほど
- 反対に遅い人だと1時間半~2時間
だそうで、もしかかる時間が1時間程度なら長過ぎるということはないですね。
やはり1時間以上で、中でも2時間ほどになると「時間がかかってしまうんです…」と悩んでいる人が目立ちます。
仕事をしている人だと、
という話もありました。
さらに調べたところ、この平均の1時間の中で作っている品数はというと、夕食の場合は3品、朝やお昼は1品でさっと済ませるという人が多いみたいです。
夕食の「現実の品数」は何品ですか?
”理想”では、3品が半数でしたが、”現実”の結果はこうなりました。1位:3品…107人(46.3%)
2位:2品…67人(29.0%)
3位:4品…41人(17.7%)
理想も現実も順位は変わらずとなり、1位の3品がやや減って、2、3位が微増という結果になっています。
ちなみに3品の内訳は汁物、主菜、副菜で3品だそう。
私も全く同じで、1時間半はかかっています…。
余裕があれば、これプラス生野菜を添えたり、サラダをつけたり…という感じで、人によっては「それだけのことにそんなに時間かかる!?」という感じだと思いますが、かかってしまうんですよね…^^;
これには先ほど書いたような時間がかかってしまう何らかの理由があるのではないかと思います。
ご飯の支度が面倒な時の楽になる手抜きのコツ
毎日のご飯の支度の時間をかけないようにしたいのはもちろん、時には「ご飯の支度すらしたくないな~」なんて日もあると思います。
そんな時になるべく手抜きできる方法もご紹介します。
ご飯の支度をしたくない気分の時だけでなく、普段のご飯の支度をする時にも時間をかけない為に活用できますよ^^
ホットプレートでできる料理にする
ご飯の支度に時間がかかる、面倒で作りたくないときには、調理や洗い物をなるべく増やさないで済むホットプレートを使ったご飯がおすすめです。
野菜や食材を切るだけでいいレシピもありますし、麺やホットケーキミックスなども使えるので休日の朝ごはんやお昼ごはんなどはホットプレート料理でも十分ではないでしょうか。
レシピによっては混ぜたり焼いたりという簡単な工程を、お子さんや家族に任せてみるのもいいかもしれません。
子供もたまには自分で作ると楽しいでしょうし、意外と盛り上がりますよ。
パエリアやビビンバなどのご飯系にすれば、おかずは作らなくてもこれだけで済みます。
デメリットとしては、大きい洗い物が嫌な人はめんどくさいのと、焼くものによっては部屋に匂いがついてしまうことがあることですね。
具材を入れるだけの鍋にする
こちらもホットプレートごはん同様、具材をカットする手間はありますが、あとはすべて鍋に入れてしまえばいいので楽ができ、支度の時間も短縮できる料理の代表です。
鍋の素も市販のもので徹底的に手抜きしちゃいましょう。
ただ具材を切ることすら面倒!というくらい何もしたくないときや、夏場にはあまり向かないメニューなのが難点ですね。
1回の調理で多めに作って次の食事にも回す
先ほどおかずを多めに作り、リメイクするのがおすすめと書きましたが、時にはリメイクなんてしなくても2食くらい同じメニューが続いても良しとしましょう!
朝昼晩とすべてのごはんをちゃんと用意しなきゃ…と思うと気が滅入ってしまいますし、その分一日の時間もご飯の支度にたくさん取られてしまいますよね。
特にお休みの日なんかは、
- お昼を多めに作って夜のおかずにも回したり
- 夜ご飯を多めに作って次の日の朝ごはんやお弁当に回したり
など、適度に手を抜いてみてくださいね。
お惣菜や冷凍食品も活用する
時にはお惣菜や冷凍食品にも頼ってしまいましょう。
「さすがに全部お惣菜を出すのは…」と気になる場合は
- メインのおかずをお惣菜にして、簡単なサブおかずのみ作ったり
- お惣菜をちゃんとお皿に乗せて出してみたり
などでなんとなく気持ちが楽になりますよ。
ご飯の支度に時間がかかるのが辛い時は、すべて自分で作らなきゃという思い込みを捨ててみてくださいね。
ご飯の支度の1つ、献立も時間をかけず楽に決める方法
調理に時間が取られてしまうのもつらいですが、ご飯の支度には毎日の献立や買うものを考えるというけっこう大変な時間もありますよね。
「雑誌やレシピ本に載っているものを選べば簡単に決まる」とよく言いますが、私はその方法で献立を決めるときに手に入りずらい食材や調味料が出てきたり、食べる人数によって食材の量が変わるのでそれを考えるのもめんどくさい…というのが嫌でした。
そこでもっと楽に決める方法はないのか?と探していたところ、今は「me:new(ミーニュー)」という献立を自動的に作成してくれるアプリに落ち着きました。
check me:new ミーニュー 公式サイト
このアプリは1週間の献立を登録した好みに合わせて自動で考えてくれるのですが、
- 栄養面も考えられた献立を提案してくれる
- 食べる人数を設定して食材や調味料の量も変更してくれる
- その献立で使う食材などを買い物リストとして一覧表示してくれる
などの機能があり、とても便利です。
1週間の献立を自動で考えてくれるのが楽なのはもちろん、私的には買い物リストまで用意してくれるのが本当に楽で感動しました^^
レシピ本を見ながら決めていた時は「これとこれでじゃがいも使うから、何個買えばいいんだ…」という感じで献立を決めてから、今度は買うものを整理していたのでとにかく時間がかかるのが苦痛だったのですが…。
その時間がアプリを使うようになってから、短縮されたのが本当に楽です。
食事は毎日のことなのでご飯の支度の時間をかけないようにするのはもちろん、献立や買い物にかかる時間もなるべく短縮できると嬉しいですよね。
ご飯の支度に時間がかかる時の対処法まとめ
ご飯の支度には一般的には「1時間くらい」の時間がかかるという人が多いようです。
2時間以内に3~4品ほど作れているなら、特別遅いということはないと思います^^
しかし毎日時間は限られていますし、できれば少しでも料理の時間を減らせれば嬉しいですよね。
ご飯の支度になるべく時間をかけないために、まずは
- 手抜きできる部分はないかを考える
- 完璧主義にならず、半調理や冷凍食品など使えるものは何でも使う
- 料理が早い人のまねをする
というのを意識してみると気持ちも楽になりおすすめです。
またご飯の支度に時間がかからないようにするためにできる具体的な工夫としては
- 時間のかかる料理から作り始める
- 初めに食材は全てカット、調味料は合わせておく
- なるべく簡単なレシピを選ぶ
- 包丁を使うのが苦手ならハサミを使う
などを取り入れてみると、調理時間が短縮されますよ。
また調理前に「メニューをしっかり決めておくこと」「工程をシミュレーションしておくこと」もご飯の支度を円滑に進めるための大切なポイントとなります。
これらを意識しつつ、あとは数をこなして慣れていけば気づいたらご飯の支度にあまり時間がかからなくなってきますよ~^^
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